「勝新太郎」の版間の差分

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(ボリュームの割に出典が少ない、参考文献が内容のどこを担保してるのか不明などテンプレ復帰と追加。テレビの発言は検証可能性に反しているため、出典になりえまえん。)
2歳上の兄・若山富三郎とは容姿がそっくりなだけでなく、「借金が得意」、「親分肌で取り巻きを大勢連れ回したがる」など、その性格・言動やプライベートが酷似していた。そのため、大映時代には「二人も勝新太郎は要らない」、「愚兄賢弟」などと揶揄されたほどであった。しかし大酒飲みで遅刻が多く台本をあまり読んでこない勝とは違い、若山は撮影前の台本チェックなど事前の準備を怠らなかった。後年、若山が[[東映]]でスターダムにのし上がり、映画賞・演劇賞を数々受賞するに至ってからは名優としての評価を高めたのに対し、勝は不祥事が目立つようになり、評価は逆転した。事実、勝は「[[演出]]や[[プロデュース]]では自分が上だが、演技力はお兄ちゃんに敵わない」と最高の賛辞を送っている。兄弟仲は非常に良く、勝が[[大麻]]所持で逮捕された際、マスコミの前では勝を批判したが、[[執行猶予]]付きの判決が出たときは若山は「良かった」と涙を流して喜んだ。また、勝がある役者の演技を叱ろうとしたとき、その役者が「若山先生の言われた通りにしたんですけど…」と答えると、「あぁそう、お兄ちゃんがそう言ったの」と一転して機嫌がよくなり、叱るのをやめたという。
 
[[1992年]][[4月2日]]、[[心不全|急性心不全]]に倒れ、死去。{{没年齢|1929|9|1|1992|4|2}}。この時も勝夫妻、女優・[[清川虹子]]と[[麻雀]]をしている最中の出来事だった。
 
== 逸話 ==