「三菱・グランディス」の版間の差分

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| 3枚目画像名=2005 Mitsubishi Grandis 01.jpg
| 販売期間=2003年5月 - 2009年3月
| 乗車定員=6/7人
| ボディタイプ=5ドア[[ミニバン]]
| エンジン=[[三菱・4G6型エンジン|4G69(MIVEC)]] 2.4L [[直列4気筒|直4]] SOHC16バルブ
| ハイブリッドシステム=
| 最高出力=2.4L 165PS/6,000rpm
| エンジン=[[三菱・4G6型エンジン|4G69(MIVEC)]] 2.4L 直列4気筒SOHC16バルブ
| 最高出力大トルク=2.4L 165ps22.1kgf·m/6000rpm4,000rpm
| 最大トルク=2.4L 22.1kg・m/4000rpm
| トランスミッション=4速[[オートマチックトランスミッション|AT]]
| サスペンション=F (前)マクファーソンストラット式コイルスプリング<br />R (後)セミトレーリングアーム式コイルスプリング
| 駆動方式=[[前輪駆動|FF]]/[[四輪駆動|4WD]]
| 全長=47754,775-4780mm4,780mm
| 全幅=17951,795-1835mm1,835mm
| 全高=16551,655-1685mm1,685mm
| ホイールベース=2830mm
| 車両重量=16401,640-1770kg1,770kg
| 乗車定員=6/7人
| 自由項目1(項目名)=
| 自由項目1(内容)=
}}
'''グランディス'''(GRANDIS)は[[三菱自動車工業]]が生産・販売していた乗用型[[ミニバン]]である。
 
2003年5月のデビューであるが、元となった[[三菱・シャリオ|シャリオシリーズ]]から数えると4代目にあたる。
日本国内向けは2009年3月で生産終了。
2003年に発表された、ダイムラー・クライスラーと共同開発した[[燃料電池]]自動車はグランディスがベースだった。[[メルセデス・ベンツ Aクラス|F-Cell]]の技術を取り入れ、[[バラード・パワー・システムズ]]製燃料電池と最高出力65kWのモーターを搭載した。しかし車両重量が2トンに及び、また水素ボンベの関係でサードシートをなくし乗車定員は5人に減少。経済産業省主導の水素燃料電池実証プロジェクト(JHFC)にも参加したが後に撤退した。
 
発売当初、月間30003,000台の販売台数を計画。広告ではデザインの美しさを前面にアピールしたものの、期待したほど受け入れられず、販売につながらなかった。好みが分かれるスタイリングや、同年に発売されたU31型[[日産・プレサージュ|プレサージュ]]、RB型[[ホンダ・オデッセイ|オデッセイ]]に代表される競合車種の登場、そして翌2004年の[[三菱リコール隠し|三菱ふそうリコール隠し問題]]も追い打ちをかけ厳しい販売状況となってしまった。日本向けの生産を終了する092009年春ごろには日本でのステーションワゴン型Lクラスミニバン市場自体が萎んでおり、月販わずか30数台という惨憺たる状況であった。しかし、逆に個性的な外観が海外市場では受け入れられ[[欧州]]や[[タイ王国|タイ]]では権威ある賞を受賞するなど海外では根強い人気を持つ。また、[[ベストモータリング]]のミニバンで[[サーキット]]を走る企画ではオデッセイとは僅差で優勝した。
 
== 歴史 ==
:* [[2003年]][[5月14日]] [[港区 (東京都)|品川]]に完成した新社屋こと品川三菱ビル(現在の[[品川グランドセントラルタワー]])のホールにて発表。
;* [[2003年]][[5月1417日]] 発売開始
: [[港区 (東京都)|品川]]に完成した新社屋こと品川三菱ビル(現在の[[品川グランドセントラルタワー]])のホールにて発表。
:* [[2003年]][[5月17日]]-[[5月18日]] 三菱自動車の新社屋と全国のディーラーにて、[[手塚プロダクション]]と共同企画の「[[アストロボーイ・鉄腕アトム|アトム]]・チャリティー」を開催したチャリティーでの寄付金総額は1505万40004,000円になった<ref>[http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail47.html 三菱自動車、『アトム チャリティー』に参加]</ref><ref>[http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail45.html 三菱自動車、新型『グランディス』成約イベントで5,018台受注]</ref>。
 
:* [[2004年]][[5月25日]] 欧州仕様のボディ剛性強化と専用サスペンションを搭載した'''Sport-E'''を追加、同時にTCL/ASCの装備(スポーツEは標準装備、他グレードは全車メーカーオプション)、ボディカラー一部変更等の一部改良を実施。
;[[2003年]][[5月17日]]
:* [[2005年]][[5月24日]] インテリアやエクステリアデザイン、装備、メカニズム、グレード名などの見直しをした大規模なマイナーチェンジを実施。エクステリアはフロントグリルが、インテリアはカラーリングが一新された。グレードの名称は、スポーツ-E、スポーツ-X、スポーツはスポーツ-Eに一本化され、エレガンス-Xはエクシード-X、エレガンスはエクシードへ、スタンダードはMXとなった。SUV風モデルのSPORT GEAR(スポーツギア)を追加。
: 発売開始
:* [[2007年]][[7月4日]] マイナーチェンジ。カーナビゲーションのメディアがDVDからHDDに切り替えられ、グレードの名称がエクシード-XはGへ、エクシードはMへ、MXはSとなり、スポーツギアはこれまでの単一グレードから、スポーツギアG(上位グレード)・スポーツギアM(標準グレード)・スポーツギアS(廉価グレード)に分割変更された。
 
:* [[2009年]][[3月]] 日本市場での販売を終了。これにより、シャリオ、同グランディスも含めて通算26年の歴史に幕を閉じる。好評な国外向けへは生産を継続。
;[[2003年]][[5月17日]]-[[5月18日]]
:* [[2011年]] 生産終了。
: 三菱自動車の新社屋と全国のディーラーにて、[[手塚プロダクション]]と共同企画の「[[アストロボーイ・鉄腕アトム|アトム]]・チャリティー」を開催したチャリティーでの寄付金総額は1505万4000円になった<ref>[http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail47.html 三菱自動車、『アトム チャリティー』に参加]</ref><ref>[http://media.mitsubishi-motors.com/pressrelease/j/corporate/detail45.html 三菱自動車、新型『グランディス』成約イベントで5,018台受注]</ref>。
 
;[[2004年]][[5月25日]]
: 欧州仕様のボディ剛性強化と専用サスペンションを搭載した'''Sport-E'''を追加、同時にTCL/ASCの装備(スポーツEは標準装備、他グレードは全車メーカーオプション)、ボディカラー一部変更等の一部改良を実施。
 
;[[2005年]][[5月24日]]
: インテリアやエクステリアデザイン、装備、メカニズム、グレード名などの見直しをした大規模なマイナーチェンジを実施。エクステリアはフロントグリルが、インテリアはカラーリングが一新された。グレードの名称は、スポーツ-E、スポーツ-X、スポーツはスポーツ-Eに一本化され、エレガンス-Xはエクシード-X、エレガンスはエクシードへ、スタンダードはMXとなった。SUV風モデルのSPORT GEAR(スポーツギア)を追加。
 
;[[2007年]][[7月4日]]
: マイナーチェンジ。カーナビゲーションのメディアがDVDからHDDに切り替えられ、グレードの名称がエクシード-XはGへ、エクシードはMへ、MXはSとなり、スポーツギアはこれまでの単一グレードから、スポーツギアG(上位グレード)・スポーツギアM(標準グレード)・スポーツギアS(廉価グレード)に分割変更された。
 
;[[2009年]][[3月]]
: 日本市場での販売を終了。これにより、シャリオ、同グランディスも含めて通算26年の歴史に幕を閉じる。好評な国外向けへは生産を継続。
 
;[[2011年]]
: 生産終了。
 
== 製造工場 ==
5,903

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