ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「イオン化傾向」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2013年3月24日 (日) 05:15時点における版
編集
BLsky-Ockham
(
会話
|
投稿記録
)
938
回編集
→概要
← 古い編集
2013年3月24日 (日) 05:17時点における版
編集
取り消し
BLsky-Ockham
(
会話
|
投稿記録
)
938
回編集
→イオン化傾向の問題点
新しい編集 →
110行目:
== イオン化傾向の問題点 ==
標準酸化還元電位、ギブス自由エネルギーに基
づ
くイオン化傾向は、イオンの状態をイオン間の相互作用の
はたら
働
かない無限希釈を基準としているため、通常の実験的濃度において必ずしもこの順序が保持されるとは限らず、特に電位の接近している[[スズ]]と[[鉛]]などの順序はあまり意味を成さないとの意見もある<ref>{{Cite journal|和書
|author = 渡辺正
|year = 1996