「野球カナダ代表」の版間の差分

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Fujimori5 (会話 | 投稿記録)
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[[2004年]]のアテネオリンピックではアメリカ大陸予選において本命視されていた[[野球アメリカ代表|アメリカ]]が姿を消す波乱もあって、初めて出場権を獲得し、準決勝で[[野球日本代表|日本]]に敗れたが初出場ながら4位という成績を収めた。
 
[[2006年]]の[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック|ワールド・ベースボール・クラシック]]では[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック・野球南アフリカ共和国代表|南アフリカ代表共和国]]に苦戦するも、[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック・野球アメリカ合衆国代表|アメリカ代表]]に勝利する大金星を挙げるなどしたが、[[2006 ワールド・ベースボール・クラシック・野球メキシコ代表|メキシコ代表]]に大敗し、結局1次リーグで姿を消した。
 
[[北京オリンピック野球アメリカ大陸予選|北京五輪の米大陸予選]]では、4位に入り[[北京オリンピック野球世界最終予選|世界最終予選]]に進出し、本戦出場権を獲得した。
 
[[2009年]]の[[2009 ワールド・ベースボール・クラシック|ワールド・ベースボール・クラシック]]では、[[2009 ワールド・ベースボール・クラシック・アメリカ合衆国代表|アメリカ代表]][[2009 ワールド・ベースボール・クラシック・イタリア代表|イタリア代表]]に連敗し1勝もできずに予選敗退。
 
そのため、[[2013年]]の[[2013 ワールド・ベースボール・クラシック|ワールド・ベースボール・クラシック]]では、予選ラウンドからの出場となったが、全試合で二桁得点を記録し圧倒的な成績で予選ラウンドを突破した。本戦ではメキシコ代表に1勝するも、アメリカ、イタリアに敗れ、1次ラウンドで敗退した。メキシコ戦はWBC史上初の乱闘になった。
 
==国際大会==