「灰の記憶」の版間の差分
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| 撮影 = ラッセル・リー・ファイン
| 編集 = ティム・ブレイク・ネルソン<br />ミッシェル・ボッティチェリ
| 配給 = {{flagicon|USA}} [[ライオンズゲート]]<br />{{flagicon|
| 公開 = {{Flagicon|USA}} 2002年10月18日<br />{{flagicon|
| 上映時間 = 109分
| 製作国 = {{USA}}
| 言語 = [[英語]]<br />[[ドイツ語]]
| 製作費 = $5,000,000
| 興行収入 = $517,872<ref name="boxofficemojo">{{Cite web|url=http://www.boxofficemojo.com/movies/?id=greyzone.htm|title=The Grey Zone|publisher=[[Amazon.com]]|work=[[Box Office Mojo]]|language=英語 |accessdate=2012-07-16 }}</ref>
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| 次作 =
}}
『'''灰の記憶'''』（原題: ''The Grey Zone''）は、[[2001年]]に制作され、[[2003年]]に日本で公開された[[アメリカ合衆国の映画]]。監督・脚本は[[ティム・ブレイク・ネルソン]]。
実在の[[ユダヤ人]]医師、ミクロシュ・ニスリの手記を基に、ティム・ブレイク・ネルソンが映画化した。[[ポーランド]]の[[アウシュヴィッツ＝ビルケナウ強制収容所|アウシュビッツ強制収容所]]のガス室で奇跡的に生き残った少女の命を守るユダヤ人たちの葛藤と勇気を描く。本作は第26回[[トロント国際映画祭]]出品作品である。[[文部科学省]]選定作品。
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