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[[1911年]]、アメリカ海軍の造船官であったデヴィット・W・テーラー少将が考案、[[レキシントン級航空母艦]]に採用した。
その後、独客船ブレーメン、仏客船ノルマンディーなど、主に速度と燃費の良さの両立が要求される大型の外洋船、特に客船主体に普及していった。
 
== 働き ==