「シリコーンゴム」の版間の差分
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'''シリコーンゴム'''(silicone
一般に液体の状態で市販されており、[[触媒]]を加える事でシリコーンの重合反応により硬化する。反応のタイプにより[[付加反応]]型と[[縮合反応]]型とに大別される。
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医療では弾性材料や繊維材料として利用されており、前者では[[バルーンカテーテル]]、後者では気体透過性の良い事から人工心肺膜としても利用されている。
<!--また、[[エアソフトガン]]の
▲<!--また、[[エアソフトガン]]の一つである、[[エアソフトガン#ガスガン|ガスガン]]のバルブパッキン([[Oリング]])にも用いられているが、[[代替フロン|HFC134a]]に代わって使用されることが多くなった[[代替フロン|HFC152a]]によって腐食されるため、近年は[[ニトリルゴム|NBR系のゴム]]に取って代わられている。-->
{{DEFAULTSORT:しりこんこむ}}
[[Category:ゴム]]
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[[Category:ケイ素の化合物]]
[[Category:模型]]
▲{{chem-stub}}
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