「大原大次郎 (架空の人物)」の版間の差分

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*7-1「執念の追跡の巻」では、両津が中川と一緒に裏庭で射撃ゲームをしている間に派出所に泥棒が侵入し、その犯人を追跡中に派出所が基礎だけ残して盗まれたため、両津と中川を[[エチオピア]]の[[アジスアベバ]]市警に飛ばした。
*8-3「立体ダコ!の巻」では、派出所の戸板で[[凧]]揚げをしていた両津を、凧に貼り付けて鋏で縄を切ろうとした。しかし審査員の関村洋からは最高的な大凧と認められ1位となる結果になった。
*13-6「拳銃無宿!?の巻」では、トラックの衝突によって密輸拳銃とモデルガンが混ざってしまい、両津が極道組と壮絶なカーチェイスと銃撃戦を繰り広げたため、両津はこの件について機関銃で射撃練習をしていたと言い訳したため、両津を射撃の的にした( 但し、極道組を逮捕した件に関しては褒めた)
*15-2「下町カボチャ!の巻」では、派出所で区民農園を借りることになり、作業に強制参加させた両津が[[イチゴ]]を巡って他の客と大乱闘を起こしたため、両津を土に埋めて肥やしにしようとした。
*15-5「祭り気分!の巻」では、両津が夏祭りの会場で警備の任務をさぼって勝手に[[神輿]]を担いでいた上に、路上で喧嘩神輿をあおり立てていたため、合計3基の神輿をまとめて両津一人に背負わせた。
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*172-3「ばらしちゃいやよの巻」では、両津が本田を脅して、中川と麗子の前で「箱に入れたカードが消えるマジック」をさせ、中川と麗子の[[キャッシュカード]]をだまし取って、銀行の[[現金自動預け払い機|ATM]]から中川らの預金を勝手に引き出そうと企てた(しかし、2億円引き出したところで銀行の警備員に捕まり、失敗に終わった)ため、両津を縛って、魔法の箱と称する紙の箱に閉じ込め、そのまま両津を箱ごと海に沈めようとした。
*174-8「警視庁応援団の巻」では、両津が大原から依頼された作戦を遂行する途中でヘマをしたことでその作戦がすべて失敗に終わったため、両津を警視庁の前で応援する仕事をさせた。
 
=====セリフのみのおしおき=====
*14-1「おおティータイムの巻」では、両津が麗子と揉めて大原が大切にしていた茶碗を割ってしまい、茶碗を割ったのがバレた時に割れたのを麗子のせいにしたため、両津を1~2年の間、[[京都]]の寺へ小僧として修行に行かせた。