「リラクタント・ドラゴン」の版間の差分

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=== 実写パート ===
脚本家[[ロバート・ベンチリー]]が自身の脚本の映画化のため[[ウォルト・ディズニー]]に売り込みにやってくる。ディズニースタジオのスタッフはアニメーション制作に大忙し。ウォルトに会うまでの間、ベンチリーはアニメーション制作の現場を見学させてもらう。
<!--そして、ちなみに、音楽と効果音が用意されたとき、ケイシージュニアがまず、リラクタントドラゴンに登場した。-->
 
=== アニメーションパート ===
アニメーションパートは、長編である『リラクタント・ドラゴン』のほかに Baby Weems, Goofy's How to Ride a Horseの2本の短編が収録されている。アニメーションパートのうち、『リラクタント・ドラゴン』のパートの原作は、[[ケネス・グレアム]]が1898年に出した『おひとよしのりゅう』 である。
=== キャラクター紹介 ===
;[[ケイシー・ジュニア]]
:スクリーンに映し出されたユニークな[[蒸気機関車]]。 走りながら動物達を愛するところがあり、かなり優しいが、船が通ろうとしているとき汽笛で威張り散らすなど、ちょっと生意気なところもある。 早い列車が前方に来ると、すぐにポイントを切り替えてもらった。 大嵐が発生して橋がガラガラ崩れ落ちてしまい、わたりきれずに、とんでもなく、大事故を起こしてしまうが、 「魔法の王国 なつかしのディズニー・スタジオ探訪記の評判が良かったため、修理され、その後[[ダンボ]]に登場してから、サーカス列車としてテーマソングと共に走る。
;[[ウォルト・ディズニー]]
:リラクタント・ドラゴンの時顔出しした、偉大な人物。
:昔から、ミッキーマウスと仲間たちの活躍する映像をを生み出した。
;[[リラクタント・ドラゴン]]