「フォアグラ」の版間の差分

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[[Image:Foie gras et sa gelée.jpg|right|250px|thumb|スライス後、皿に盛り付けられた'''フォアグラ'''。中央にある肌色をした円盤状の食品。]]
'''フォ・グラ''' Foie gras は強制肥育によって[[脂肪肝]]を発症するほどに肥大させた[[ガチョウ|鵞鳥]]または[[カモ|鴨]]の[[肝臓]]。[[世界三大一覧|世界三大珍味]]の1つに数えられる食品である。
 
[[古代ローマ]]人が、干し[[イチジク|無花果]]をガチョウに与えて飼育し、その肝臓を食べたのが始まりと言われる。[[プリニウス|大プリニウス]]の『[[博物誌]]』によると、古代ローマではガリアからもたらされたガチョウに強制肥育を施して食材としていたことが記録されている。これにある美食家がさらに工夫を加えて、無花果で肥育させた上に、肥大した肝臓を蜂蜜入りの牛乳に浸して調理する技法を発案したと伝えられている。
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