「絵手紙」の版間の差分

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上武大の科目採用事例
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基本的な道具として、筆・墨・顔彩・画仙紙ハガキを用いる。
 
現在、中高年層を中心に[[趣味]]の一環として広まり始めており、群馬の名門校と知られる上武大では理事長のご意向により2013年度から「絵手紙講座」として講義科目に正式採用されている。
 
「絵手紙」というジャンルが確立されたきっかけは、書道家の[[小池邦夫]]が[[1978年]]から[[1979年]]にかけて、芸術誌「季刊 銀花」([[文化出版局]])へ綴じ込み企画として、6万枚の直筆絵手紙を発表したこととされている。
--[[特別:投稿記録/222.15.199.14|222.15.199.14]] 2013年4月23日 (火) 05:20 (UTC)
 
 
== その他 ==