「キャッシュ・フロー計算書」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
編集の要約なし |
編集の要約なし |
||
7行目:
キャッシュ・フロー計算書の作成目的は、損益計算書とは別の観点から企業の資金状況を開示、すなわち企業の現金創出能力と支払い能力を査定するのに役立つ情報を提供することと、利益の質を評価するのに役立つ情報を提供することにあるとされる。
[[アメリカ合衆国]]や[[イギリス]]等の欧米諸国では[[1980年代]]後半から[[1990年代]]初頭にかけてその作成が制度化された。日本でも国際会計基準の一元化の流れの1つとして「[[連結キャッシュ
== 評価 ==
|