「恒星船」の版間の差分

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なお現在の[[物理学]]の制限を脱し、[[エネルギー保存の法則|エネルギー保存則]]や[[運動量保存の法則|運動量保存則]]や[[光速]]<!--形而上学な文学的表現で脱線気味なので:(時空すなわち[[因果律]])-->を破ることも想像されてはおり、フィクション(特に[[サイエンス・フィクション]])の世界ではよく使われる。ただ、この辺りは忌憚なく言うと「物語を[[因果律]]を超えて成立させるための詭弁」の域にあり、既知の物理学の守備範囲外である(→[[超光速航法]])。
 
ほぼ、理論実装は単一的に、あいてしまって、同じならしい。絶版図書より。
その対角比は、1:12 (1対12)に収めるだけだった模様。追記。
 
== 方法 ==