「スタートレック 叛乱」の版間の差分

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『'''スタートレック 叛乱'''』(スタートレック はんらん、''Star Trek: Insurrection'')は、1998年の[[アメリカ合衆国の映画]]であり、『[[スタートレック]]』の映画第9作。『[[新スタートレック]]』の登場人物が出演する劇場版の第3作。監督は[[ジョナサン・フレイクス]](副長ライカーも演じる)。[[パラマウント映画]]配給で、米国では1998年12月11日、日本では1999年5月8日公開である。
 
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== あらすじ ==
地球の中世のたたずまいであるバクー星の村を、基地も隊員も[[ホロデッキ#ホログラム映像|ホログラム映像]]で偽装し、[[惑星連邦]]と[[ソーナ (スタートレック)|ソーナ]]人が共同で密かに観察していた。ところが、観察隊員として加わっていたアンドロイドのデータ少佐が突然誤作動し、基地や隊員のホログラムを解除、さらに隊員達を人質にしてしまった。外交活動に忙殺されていた[[U.S.S.エンタープライズE]]の艦長ピカードはデータ少佐の誤作動を聞いてバクーに駆けつけ、ソーナ人のルアフォ総統に破壊されようとしていたデータを何とか回収した。