2013年3月9日 (土) 06:16時点における版編集 Addbot (会話 \| 投稿記録) 178,576 回編集 m ボット: 言語間リンク 3 件をウィキデータ上の d:q866977 に転記 ← 古い編集		2013年5月2日 (木) 13:23時点における版編集取り消し 110.66.108.77 (会話) 編集の要約なし新しい編集 →
8行目: == 起源 == === 語源 === [[サンスクリット]] {{enEn\|pāram}}（パーラム）の意訳であり、仏教用語としては、「[[波羅蜜]]」(（{{enEn\|Pāramitā}} パーラミター) ）の意訳「至彼岸」に由来する<ref>『[[大辞泉]]』「彼岸」</ref>。 {{enEn\|Pāramitā}} を {{enEn\|pāram}}（彼岸に）＋）+{{enEn\|ita}}（到った）、つまり、「彼岸」という場所に至ることと解釈している。悟りに至るために越えるべき迷いや煩悩を川に例え（[[三途川]]とは無関係）、その向こう岸に[[涅槃]]があるとする。ただし、「波羅蜜」の解釈については異説が有力である。 16行目: === 由来 === {{独自研究\|section=1\|date=2012年10月}} 彼岸会法要は日本独自のものであり、現在では彼岸の仏事は[[浄土思想]]に結びつけて説明される場合が多くみられる。 50 ⟶ 49行目: これに対し、秋の彼岸は「秋彼岸」「秋の彼岸」という。 == 出典 == {{Reflist}} == 関連項目 == *[[けずり花]]

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