「傾き (数学)」の版間の差分

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=== 直線の切片形 ===
<math>\frac{x}{a} +\frac{y}{b} =1</math> の形の方程式は切片形と呼ばれる。このとき ''y'' は ''x'' の1次関数で、
:''x''切片が (''a'', 0)
:''y''切片が (0, ''b'')
となる。この直線の傾きは <math>-\tfrac{a}{b}</math> である。