「富士急シティバス」の版間の差分

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なお、[[岳南鉄道]]の路線バス事業廃止に伴い、一部の車両が移籍している。もともと岳南鉄道バスは日産ディーゼル車も多かったため、日産ディーゼル車の比率が高くなった。岳南鉄道バスには後部方向幕がなかったこと、バンパーが銀色だったこと(富士急行オリジナル車は白色)、車内座席のモケットが赤色(オリジナル車は緑色)であったことから識別可能であった。また、富士急行には存在しない、[[スバルカスタマイズ工房|富士重工6E形]]ボディの車両も存在していた。
LED方向幕装備のため沼津地区用と三島地区用で車両の交換が良く行われている。2000年に富士急行沼津(当時)にいすゞ[[エルガミオ]]5台配置されたがこのうち沼津200か196(E4054)が現在三島地区で運用されているまた三島地区にも富士急三島バス時代に3台導入されたがこちらの社番が4090番台からのために判別ができる。
高速バスに使用されている日野セレガの一部の車両にJRバス関東からの移籍車両がある前面のナンバープレートの位置が左寄りに取り付けられている
高速バスが多数運転されてるため一般路線車に高速バスのラッピングやグループ会社富士急ハイランド高飛車や遊園地ぐりんぱのラッピング車も配置している。