「アルゴリズム」の版間の差分

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== 歴史 ==
記録に残る最古のは、[[アルゴズムは、[[エウクレイデス]]の[[ユークリッド原論|原論]]のものである。その中でも、二つの整数の[[最大公約数]]を求める[[ユークリッドの互除法]]<ref>ユークリッド『[[ユークリッド原論|原論]]』第 7 巻「数論」、命題 1〜3。</ref>は、典型的なアルゴリズムとして知られている。
 
「アルゴリズム」という名称は、現在の[[イラク]]の[[バグダード]]における9世紀の数学者[[フワーリズミー|アル・フワーリズミー]] ({{Rtl翻字併記|ar|الخوارزمي‎‎|al-Khwarizmi}}) の名前から来ているといわれている。彼が[[インド数学]]を紹介した著作『[[インドの数の計算法]]』([[825年]])が、12世紀に[[チェスターのロバート]](あるいはバスのアデレード)によってラテン語に翻訳され、『Algoritmi de numero Indorum アルゴリトミ・デ・ヌーメロ・インドルム』(直訳すると「インドの数における<!--についての?-->アルゴリトミ」)という題で、以後500年間にわたってヨーロッパ各国の大学で数学の主要な教科書として用いられた。この書は、冒頭に「Algoritmi dicti(アル・フワリズミーに曰く)」という一節があるので『Algoritmi(アルゴリトミ)』と呼ばれていた。
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