「東京方言」の版間の差分
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* 強調の接頭語や複合語を中心に、促音が多用される。（例）おっぱじめる、ぶっぱなす、川っぷち、落っこちる、乗っける
* 「じゅ」が「じ」、「しゅ」が「し」に転訛する。（例）準備→じんび、[[美術]]→びじつ、[[新宿]]→しんじく、趣向←→嗜好
* 「ひ」と「し」の発音が混同される。特に「ひ」から「し」になる傾向が強い。（例）[[潮干狩り]]→ひおしがり、[[広島県|広島]]→しろしま、必要←→執拗、羊←→執事、熾烈←→卑劣、[[渋谷]]（しぶや）←→[[日比谷]]（ひびや）
== アクセント ==
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