「肝付兼幸」の版間の差分

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後、兼幸の母・税所氏が島津家久の娘に仕えた功績により肝付家の再興を許されることになったが、後継者は肝付氏とは無縁の[[新納忠秀]]の子が迎えられたため、実質的に兼幸で肝付本家は終焉を迎えたといえよう。その後肝付本家は100石取りの藩士として存続した。
 
{{先代次代|[[肝付氏|{大隅肝付氏歴代当主]]|1600~161120代|[[肝付兼護]]|[[肝付兼康]]1600-1611}}
[[Category:肝付氏|かねゆき]]
[[Category:戦国武将|きもつきかねゆき]]