「ロールス・ロイス」の版間の差分

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また、それよりもより量産向けのモデル(ロールス・ロイスの基準では)としては、「シルヴァー・レイス」に代わり、1949年に初の戦後型モデルとして「シルヴァー・ドーン」が発表された。その後1955年には、ロールス・ロイスとしては初の流線形デザインを採用した「シルヴァー・クラウド」に進化した。
 
[[1965年]]に発表された「シルヴァー・シャドゥ」(ホイールベース延長型は「シルヴァー・レイス」、ベントレーでは「T」及び「コーニッシュ/コンチネンタル」)では、後輪[[独立懸架]](セミ・トレーリングアーム式)が導入され、車体はフル[[モノコック]]構造となった。また[[GM]]の3段オートマチックをオプション設定するなど、これまでのモデルに比べて著しく近代化されている。
 
=== 航空機用ジェットエンジン ===