「COBOL」の版間の差分

 
以上のような特徴は、固定長レコードやその中の文字列や数値を容易にかつ厳密に扱えるというCOBOLの大きな長所にともなう、保守、機能追加していく上での大きな短所である。
 
===== 補足 =====
 
*COBOLのデータ型の宣言で、COBOL85以前から可変長のデータ宣言も可能になっている。
*COBOLの仕様拡張により、ポインタ操作も可能になっており、実装しているCOBOLコンパイラも複数、開発されている。
*DBMSとの連携により、データベースを操作する場合、DBMS側でレコードの定義、ビューの定義などを行う。そのため、レコードのフィールド変更などがあっても、ビューなどで変更対象のフィールドを参照するアプリケーション以外は、修正や再コンパイルは必要ない。
*RDBMSとの連携では、可変長データ、BLOBなど、多様なデータ型の扱いも可能となっている。ただし、COBOL側の受け渡しの変数の宣言は、COBOLコンパイラにより、COBOLの可変長データ型を使うものと、COBOLでは有効長を持つ固定長データ型を使うものなど、開発元による実装の違いがある。
 
==== PROCEDURE DIVISION ====
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