「LGA1150」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
利用者:リョリョ/sandboxより。LGA1155 2013年6月1日 (土) 18:32 (UTC)の版からの改変を含む。 タグ: 参考文献(出典)に関する節がない記事の作成 |
(相違点なし)
|
2013年6月1日 (土) 18:59時点における版
LGA1150は、インテル製CPUソケットで、LGA1155の後継にあたる規格である。別名Socket H3。
[[File: |frameless]] | |
ソケット形式 | LGA(ランド・グリッド・アレイ) |
---|---|
チップ形状 | FC-LGA |
接点数(ピン数) | 1150ピン |
FSBプロトコル | DMI |
採用プロセッサ |
Intel Core i7 Intel Core i5 Xeon |
この記事はCPUソケットシリーズの一部です |
Haswellマイクロアーキテクチャに対応しており、メインストリームCPU用となる。2013年の第1四半期に発表された。外観はLGA1155と比較して切欠きの位置が異なり、ランド(陸=平たい接点)の数が5つ減った1150個となった。LGA1155との互換性はない。
対応CPU
- Intel Core i7 4700 番台(Haswell)
- Intel Core i5 4000 番台(Haswell)
- Xeon E3 1200番台 v3(Haswell)
対応チップセット
- インテル Intel 8 Series