「レターボックス (映像技術)」の版間の差分

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:[[遅れネット]]の番組では、制作局で7月4日までに放送された番組が現在でも放送されているため、テロップがサイドカットを意識した配置となっているため、アナログ放送で視聴すると違和感のある位置にテロップが表示される場合があった。
:これに準じ上下の帯を少なくし、左右を少々カットする「セミレターボックス」(14:9や13:9)といわれるものもある。
:地上波に限れば地上デジタル放送への移行期以前から一部テレビ番組では1990年代中盤からレターボックスで放送される番組は少ないながら存在した。
;VHSソフト
:映画作品は大概スタンダードサイズのテレビより横長のため、上下に黒帯を付加して本来のアスペクト比を維持する。