「ファミリーナンバー」の版間の差分

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[[アメリカ合衆国|アメリカ]]では[[南北戦争]]の混乱期に[[血統書]]が失われたりしてジェネラルスタッドブックに遡ることができない系統もあり、アメリカ独自の'''アメリカンスタッドブック'''を元に分類されている。これらの系統は'''[[アメリカンナンバー]]'''としてAをつけて表し、A1からA37までが公式に認められている。そのほかA38、A39、a40からa79までが未公認の系統として存在する。なお、A4ファミリーはこれらの牝系の中で最も成功しているが、実は21号族の牝馬に遡るというのが有力な説となっている。
 
[[オーストラリア]]と[[ニュージーランド]]及び[[南アフリカ共和国|南アフリカ]]ではアメリカ同様にジェネラルスタッドブックに遡れない系統は'''コロニアルナンバー'''としてCをつけて表し、C1からC35が公式に認められている。そのほかc36からc72までが未公認の系統として存在する。
 
このほか、イギリスの[[半血馬]]の血統書に遡るB1からB26('''[[ブリティッシュ・ハーフブレッド]]''')、[[アルゼンチン]]のAr1、Ar2、[[ポーランド]]のP1、P2、[[ウルグアイ]]のUr1の系統が公式に存在する。日本にも[[濠サラ]]の子孫などの独自の系統が存在するが、国際的に公式な系統として認められていないため、番号による分類はされていない。これらの系統は国際血統書委員会(International Stud Book Committee)が管理をしている。
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