「ラバー・ダック (ホフマン)」の版間の差分
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日本では、2009年に大阪府市統合本部などが[[大阪市]]内の河川で開催したイベント「水都大阪2009」の際に、[[八軒家浜]]に高さ9.5メートルのラバー・ダックが設置され([[Rubber Duck Project 2009]])、この際の主催者である千島土地が2010年以降も大阪市内や[[尾道市]]でのイベントにラバー・ダックを提供している<ref>[http://www.chishimatochi.com/solution/regional/duck/ 地域創生・社会貢献事業 > アヒルプロジェクト] - 千島土地</ref>。
[[2013年]]5月2日から6月9日まで[[香港]]の[[ビクトリア・ハーバー]]で展示された<ref name=rivel/>。この際、中国各地でホフマンの作品を模した巨大アヒルが
ホフマンによると、ラバーダックは[[年齢]]や[[人種]]に関係なく、子供のころの記憶や、思い出を思い起こさせ、幸せや喜びの象徴でもある。<ref name=rivel>[http://www.risvel.com/news/490 香港のビクトリア・ハーバーに高さ16.5メートルの巨大アヒルが出現!!]</ref>
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