「でたらめヒーロー」の版間の差分

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;丹波 修司 <31>
:演 - [[塚本高史]]
:健太の小学生時代からの幼馴染で、葛飾東警察署あけぼの北交番 → 葛飾東警察署刑事課勤務の警察官。[[巡査]]<!--第3話・修司の警察手帳より-->。1981年10月27日生まれ<!--第3話・離婚届より-->。静岡県沼津市出身。世渡り上手でおいしい所だけ持っていくタイプ。自身の出世の為に、健太をヒーローに仕立てて事件を解決させ、自分の手柄にしようと企てる。30歳までに刑事になると宣言していたが実現していないため、妻・早苗から早く出世してほしいと言われ続けている。ストレス発散として妻に内緒で合コンに行っており、健太の余計な一言から合コンに行ったことが妻にバレた時には、離婚届の提出寸前のところまで関係が悪化した。多くの犯罪者を捕まえた健太の活躍のおかげで刑事課に栄転。妻・早苗の妊娠を機に家庭の将来を考えるようになる。東京東拘置所から桜木 錠一が脱獄し、彼の計略により健太が指名手配された時は、刑事としての立場で苦悩した。久住 恭子の交通事故に疑問を感じ、車載カメラの映像を手に入れ健太と一緒に見る。
;倉田 夏輝 <24>
:演 - [[本仮屋ユイカ]](少女期:[[今井風花]])
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;丹波 早苗 <32>
:演 - [[小野真弓]]
:1981年3月12日生まれ<!--第3話・離婚届より-->。修司の妻。旧姓:小田<!--第3話・離婚届より-->。夫の昇進を願い、プレッシャーをかける鬼嫁。修司と婚約したころの料理を再現しようして健太に協力してもらった。
;芹沢 春樹 <43>
:演 - [[西村和彦]](第6 - )<!--エンドクレジットでは第6話から表記有-->
:科学者。恭子の元同僚。アメリカから黒木に呼ばれ、「トゥーマイ」の研究・解析を依頼される。恭子が事故で死亡する前に「トゥーマイ」のことを電話で相談されていた。恭子の月命日に墓参りに行った際、偶然彼女の弟・健太に出会い、弟が高校時代に事件を起こしてしまった時、恭子は最後まで弟の無実を信じていたと話す。
;水沢 静香 <38>
:演 - [[松尾諭]]<ref group="注">第2話で大地に自分の夢の絵を描く宿題を出した時のセリフに、『[[ROOKIES]]』([[2008年]]4月期、[[TBSテレビ|TBS]]系)で佐藤が演じた川藤幸一のセリフ「夢にときめけ 明日にきらめけ」を引用した。</ref>
:葛飾区立北あけぼの小学校<!--第2話・校門に掲げられていた学校名より--><ref group="注">大地の入学指定校決定通知書は「'''あけぼの北小学校'''」になっていた。</ref>教諭。大地が転入した3年1組の担任。名前からよく女性に間違えられる。家庭訪問の際、近所の人から聞いた話から健太が大地の保護者としてふさわしくないと考え、児童相談所に相談しようとする。
;清水
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|episode11||6月13日||まさかの指名手配! 親友に向けられた銃||根津理香||爲川裕之
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|episode12||6月20日||クズは子供を守れるのか? 命懸けの選択||徳永友一||国本雅広
<!--放送終了後にコメントアウト解除
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|episode13||6月27日||||||-->
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!colspan="4"|平均視聴率:%([[視聴率]]は[[関東地方|関東地区]]・[[ビデオリサーチ]]社調べ)-->