「中国女 (映画)」の版間の差分

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== ストーリー ==
{{ネタバレ}}
 
1967年夏、パリ。ソルボンヌ大学の哲学科の女子大生ヴェロニク(アンヌ・ヴィアゼムスキー)、俳優のギョーム(ジャン=ピエール・レオ)、経済研究所の研究員アンリ(ミシェル・セメニアコ)、画家のキリロフ(レックス・ド・ブリュイン)、農村出身で元売春婦イヴォンヌ(ジュリエット・ベルト)の5人が、合宿を開始した。連日のティーチ・イン、[[マルクス・レーニン主義]]の学習をつづけ、[[中国国際放送|北京放送]]を聴くに従い、メンバーは[[毛沢東思想|毛沢東主義者]]となる。