「ライツアウト」の版間の差分

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m 『Merlin』の日本版は『ドクタースミス』とのこと。
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[[:en:Tiger Electronics|Tiger Toys]]や、日本では[[タカラ (玩具メーカー)|タカラ]]から[[1995年]]に発売されて有名になった。
 
それ以前の同じような[[電子ゲーム]]としては3x3マス上で同様のルールをもつ『[[:en:Merlin (game)|Merlin]]』が[[パーカー・ブラザーズ]]から1970年代に登場している(日本国内では[[トミー]]より 『ドクタースミス』という名で発売)。他にも同様のゲームがVulcan Electronicsより『''XL-25''』の名で1983年に作られている。Tiger Toysも[[携帯ゲーム機]]である[[game.com]]用のカートリッジ版ライツアウトを1997年に作っている。その後も''ライツアウト2000''や''ライツアウトキューブ''、''ライツアウトデラックス''といった多数の似たような新しいパズルが登場している。
 
実際にやってみればわかることだが同じ場所を2回以上押すことは無駄であり、押す順番は結果を左右しないので、どのような初期配置でも最短手数は25手(実際には15手-すべて点灯しているときなど)以下である。点灯しているライトしか押せなくしたもの、点灯時の色が2種類以上あるものなどの変形版が数多く存在する。