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差分

一般的に、寄生生物は宿主と運命を共にするが、ハリガネムシの場合、宿主が上位の生物に捕食される場合も、宿主の体外に出ようとすると言われている。
 
カマキリのほかには[[カマドウマ]]や[[バッタ]]にも寄生する。[[カワゲラ]]をはじめとする[[水棲昆虫]]類から幼生が見つかることがある。また、昆虫だけではなく[[イワナ]]などの魚の内臓に寄生する場合もある。
 
[[ヒト]]への寄生例が数十例あるようだが、いずれも偶発的事象と見られている。ハリガネムシを手に乗せると、爪の間から体内に潜り込むと言われることがあるが、全くの俗説で、成虫があらためて寄生生活にはいることはない。
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