「大臣」の版間の差分

 
ただし、[[内閣]]の長の場合は「[[首相]]」が訳語として多く用いられ、たとえばイギリスの「''Prime Minister''」は「[[イギリスの首相]]」、[[イタリア]]の「''Presidente del Consiglio dei Ministri''」は「[[閣僚評議会議長 (イタリア)|イタリアの首相]]」と訳される。「[[内閣総理大臣]]」は日本の内閣の長にのみ用いられるのが普通である。
 
''Minister''やそれに相当する欧州語は、[[古フランス語]]の ''Ministre'' から派生した語であり、原義は[[召使]]である。なお[[公使]]や、教会の役職名などにも用いられる語である。
 
[[アメリカ合衆国]]に限っては、「''Secretary of Defense''」は「[[アメリカ合衆国国防長官]]」と訳すように、古くより「[[長官]]」が訳語として用いられている。
 
[[ソビエト連邦]]では、当初[[人民委員]]([[コミッサール]])を閣僚相当の役職として置いたが、後に大臣({{lang|ru|Министр}})に改めている。
 
== 独立を承認されていない政権 ==