「爆竜戦隊アバレンジャー DELUXE アバレサマーはキンキン中!」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
42行目:
: デザインでは白髭の長老風の老人である<ref>DVDの特典より。</ref>。
; ヘキサノイド・ハナビキニキビーナス
: 通常のトリノイドの倍となる、6つの物体、生物の特性を持つヘキサノイド。[[花火]]、[[ビキニ (水着)|ビキニ]]<ref>公開当時は三角ビキニが流行しており、笑里、アスカ、凌駕のビキニは三角ビキニだった。</ref>、[[ニキビ]]、[[ハチ]]、[[ナス]]、[[ウェヌス|ビーナス]]を合わせてミケラに創られた。右手から人間を(男性は上半身のみの)ビキニ姿にさせるハート形の光線・ビキニキビームを放ち、胸からは笑里をビーナス像に変えた針状の光線・ビーナスティンガー、口からは、爆弾・ナスビボンバー、頭のハチの巣から無数のハチを出し、ミニミニ化バチで幸人をミニサイズに縮小し、バラバラ化バチで、らんるを100人に増殖させた。
: 作中前半でアバレイエロー、ブラックと対決したが、小さくされた幸人(アバレブルー)がイエローのアバレイザーに一体化し、「親指幸人のちっちゃいってことは便利だねボンバー」で弱点である体内侵入され、アバレイザーの乱射で倒されたが、最初から巨大化能力がなかった(ミケラの推測では、能力を6つに増やしたのが原因らしい)。本作では数少ない女性怪人。
: 因みに幸人(ブルー)はその瞬間に元の大きさに戻ったが、笑里はエンディングでビーナズ像からビキニ姿に戻っている。