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;案の3 :「専門職学位として新たな名称の学位(例えば[[碩士]]<ref>[[碩士]]とは、[[中華民国]]、[[中華人民共和国]]及び[[大韓民国]]で、日本の修士に相当する学位の名称として用いられている語である。</ref>等)を創設する。」
 
更に審議が行われた結果、同年8月5日に、案の1をベースにした次の答申がなされた<ref>「大学院における高度専門職業人養成について」(答申)[http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo0/toushin/020802.htm]</ref>。すなわち、「「○○修士(専門職)」(例えば,経営管理修士(専門職))や「○○修士(専門職学位)」(経営管理修士(専門職学位))などのように,修得した職業能力を適切に表す専攻分野の名称を修士の前に付けて表記し,既存の学位と区別するため,専門職学位であることを修士の後に付記することとする方向で新たな学位名称を表記することが適当と考えられる。また,専門職大学院の専攻分野には多様なものがあり,標準修業年限が3年以上で法令上定める専門職大学院において授与される学位については「○○博士(専門職)」(例えば,法務博士(専門職))や「○○博士(専門職学位)」(法務博士(専門職学位))などとすることが適当と考えられる。」というものである。ただ、この時点でも括弧書きは、「(専門職)」とするか、「(専門職学位)」とするかは定まっていなかった。
 
このように、当初、専門職学位の新設検討段階では、博士や修士の学位の区別化のために碩士の名称が充てられることも考えられたが、最終的には既存の学位名称である博士、修士の文字を充てた。
* [[牧師]]養成 - M.Div.及び[[M.Div]]
など。
 
==その他==
[[教育職員免許状]]で、専修免許状を「別表第一」<ref>養護教諭免許状に規定される「別表第二」、栄養教諭免許状に規定される「別表第二の二」についても同様。</ref>で授与申請する場合の[[基礎資格]]は、原則、「[[修士]]の学位を有する」ことが条件となり、「教科又は教職に関する科目」<ref>ただし、特別支援学校教諭専修免許状については「特別支援教育に関する科目」、養護教諭専修免許状の場合は「養護又は教職に関する科目」、栄養教諭専修免許状の場合は「栄養に関わる教育又は教職に関する科目」となる。いずれも、24単位以上となる。</ref>24単位以上の修得により、すでに所有する一種免許状を基礎免許状として授与されるが、「専門職学位」を「修士の学位」と同等とみなし、「修士の学位」の部分を「専門職学位」に置き換えて授与申請することが可能である。
 
== 脚注 ==
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