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バトロイドへの変形方法はVF-1以来の屈胴式で、変形後のシルエットも似通っている。しかし、VF-1では脚部が変形の際に一度切り離されてから機首のジョイントに接続されるのに対し、こちらではセンターモジュールから分離すること無くそのまま変形する。
 
また、この機体からの特徴として、防弾用のシールドが標準装備となったことが挙げられる。ファイター形態では機体後尾のパンケーキ部(VF-1ではこの部分にバトロイド時のブースターが配置されている)に配置され、[[ガウォーク]]、バトロイド時は左前腕部に装着される(盾の裏にガンポッドの予備マガジンを備える)。ガンポッド先端には銃剣が付けられたが、これら盾や剣といった格闘戦装備は、反乱分子の[[ゼントラーディ|ゼントラーディ人]]やバトルスーツの鎮圧作戦上必要とみなされ設けられた。他には、ファイター形態で頭部レーザー斜銃の位置が機体下面から上面後ろ向きへ変更されたが、これは空中戦(ドッグファイト)で死角となる後方の敵機を狙い撃つためである。この方式はVF-5000からVF-11を経て有効性が立証され、以降のVFシリーズの標準仕様となった。
 
VF-1以来の多目的戦闘機とあって、使用用途に合わせ様々なオプションユニットが開発されている(追加装備を参照)。
: A型のエンジン推力を向上させた改良型。『[[マクロスプラス]]』に登場。この型にてメーカーの量産体制が整い、主力機として大量に生産、配備されている。頭部は1門の対空レーザーと一つ目のカメラアイを持っておりVF-1Aと似た構成になっている。標準装備の30mm6連ガンポッドには収納式の銃剣が装備されている。カラーリングはブラウン地に黒とオレンジのワンポイントが入っている。
:; VF-11B レイヴンズ仕様
:: 2050年を舞台にした『[[マクロス VF-X2]]』に登場。統合軍特殊部隊VF-Xレイヴンズの使用するVF-11B。カラーリングはグレー地に黄色と黒でワンポイントが入っている。ハイ・マニューバ・ミサイルを装備している。
:; VF-11B ノートゥングII
::2058年を舞台にした『[[マクロス・ザ・ライド]]』に登場。チェルシー・スカーレットの乗るバンキッシュ・レース用の機体。中古のVF-11Bを3機も使用し、ロビンズファミリーの手によって組み上げられた。制御AIはVF-19ACTIVE ノートゥングのものを一部継承した「ブリュンヒルデJr.」を搭載し、アクチュエーターも調整されているため、変形速度・照準精度はVF-19並に向上している。チェルシーは歌手でもあるためスピーカーポッドおよびマイクポッドを装備する。カラーリングはスカイブルーと白。
:: マクロス7船団の出港前、2030年頃に使用されていたVF-11C。金龍、レイ・ラブロック、ステファンが所属していた部隊「ピンクペッカー」はパープルのカラーリングで統一されたVF-11Cに搭乗していた。『マクロス7』10話に登場。先行配備型ではないかと考えられている<ref>マクロス・クロニクル新訂版 No.16</ref>。
:; VF-11C サンダーボルト・インターセプター
:: 『マクロス・ザ・ライド』に登場。守護神アンソニー・クレメンスの搭乗するバンキッシュ用の機体。エンジンはVF-11MAXLにも採用された、VF-16A用のFF-3600J熱核バーストタービン(推力64,200kg×2)に換装されている。特殊バッテリーを内蔵しており、バトロイド形態に限りピンポイントバリアが使用できる。火器管制AIは最新型にアップデートされており、ファスケスとの戦闘ではVF-19A用のSPP-8クラスターミサイルで[[VF-14 バンパイア#Fz-109 エルガーゾルン|Fz-109 エルガーゾルン]]を撃墜する。
:; VF-11C ミーナ機
:: 2060年を舞台にした『[[マクロス30]]』に登場。S.M.S惑星ウロボロス支社のミーナ・フォルテ用のVF-11C。初心者でも扱いやすいようにチューニングされている。カラーリングはスカイブルーで、S.M.Sのマーキングが入っており、機体番号はSMS037[http://b.bngi-channel.jp/macross30/character/character_08.html]。30mm6連ガンポッドの他にウロボロス仕様共通の特徴として、ドラグノフ・アンチ・マテリアル・スナイパーライフルを装備する。
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