「機動部隊」の版間の差分

航空母艦が実用化された後、列強の海軍の一部は、航空母艦を艦隊編制に組み入れていった。しかし、戦艦こそが[[主力艦]]であると考えられていたため、空母はあくまで偵察などの補助的任務を期待されていた。そのため、戦艦を中心とした艦隊に、少数の空母が付属するような運用が一般的だった。例えば[[アメリカ海軍]]も、1941年ころから[[タスクフォース]](''Task force''、任務部隊)の一種として空母を中核としたものを編成する構想はもっていたが、戦艦を中心としたタスクフォースに協力するのが用途であって、独立した打撃戦力と考える者はあまりなかった。
 
もっとも、航空技術の進歩をふまえ、空母艦機が強大な打撃力となりうると考える者もあらわれた。
 
==== 第二次世界大戦 ====
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