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[[稲沢市]]の昔話「鉄砲の名人と弓の達人」内の伝承では、林は弥三郎の名で登場し、先に大矢を当てられるも、一巴が痛みをこらえたまま撃ち、林を即死させたが、結果として相討ち死したと伝えている。
 
また[[織田信雄]]の家臣に「橋本伊賀」という人物が記録にあり、信長の死後も砲術をもって信雄の下で活躍した。年代や砲術の技量を持つことからして、一巴の子息([[橋本道一]]か)であると考えられる<ref>『鉄砲と戦国合戦』148-149ページ</ref>。
 
== 脚注 ==
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