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== 診断基準 ==
=== Levensonらの診断基準(1985) ===
下記の大症状、小症状の一覧のうち
大症状より3項目を満たす。または大症状のうち2項目と小症状4項目を満たすことで確定診断とする。早期発見には有効であるが偽陽性が多い診断基準とされている。
# 大症状3項目を満たす
;大基準
# 大症状のうち2項目と小症状4項目を満たす
発熱、筋強剛、血清CK値の上昇
1,2のいずれかで確定診断とする。<ref>Levenson JL: Neuroleptic malignant syndrome. Am J Psychiatry 142:1143, 1985.</ref>早期発見には有効であるが偽陽性が多い診断基準とされている。
;大症状
発熱、筋強剛、血清[[クレアチニンキナーゼ]](CK)値の上昇
;小症状
[[頻脈]]、血圧異常、呼吸促迫、意識障害、発汗、白血球増多
 
=== Popeらの診断基準(1985) ===
4項目の診断基準であり1~3をみたせば確定診断である。1~3のうち2項目と4のうち1項目以上存在すれば悪性症候群疑いである。
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