「スペインの時」の版間の差分

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『'''スペインの時計'''』 ([[フランス語|仏語]]:{{lang|fr|''L'heure espagnole''}})は、[[モーリス・ラヴェル]]が作曲した1幕からなる[[オペラ]]。しばしば「コメディ・ミュジカル」(音楽喜劇)と呼ばれる。タイトルは『'''スペインの時'''』とも称される場合がある。
 
== 概要 ==
ラヴェルは[[1907年]]に[[パリ]]の[[オデオン座]]で、フラン=ノアンのファルサ(笑劇)『スペインの時計』を観た際に、この劇を作曲することを決心した。原作者の了解を得た上で1907年に作曲を開始し、同年10月に短期間で完成された。しかし、初演はすぐには行われなかった。これは、聴衆がこのオペラを受け入れるか当時の[[オペラ=コミック座]]の監督が疑問を呈したため、その受理を引き延ばしていたという。
 
日本での初演は、1961年7月1日に、共立講堂で、藤原歌劇団/三石精一指揮、ABC交響楽団にて行われた。
 
== 演奏時間 ==
約47分
 
== 楽器編成 ==
[[ピッコロ]]、[[フルート]]2、[[オーボエ]]2、[[コーラングレ]]、[[クラリネット]]2、[[バスクラリネット]]、[[バスーン]]2、[[サリュソフォーン]]、[[ホルン]]4、[[トランペット]]2、[[トロンボーン]]3、[[コントラバスチューバ]]、[[ティンパニ]]、[[振り子|時計の振り子]]、[[バスドラム|大太鼓]]、[[スネアドラム|小太鼓]]、[[シンバル]]、[[チューブラーベル]]、[[カスタネット]]、[[ラチェット (楽器)|ラチェット]]、[[グロッケンシュピール]]、[[スレイベル]]、[[ぜんまいばね|スプリング]]、[[タンブリン]]、[[タムタム]]、[[トライアングル]]、[[むち (楽器)|むち]]、[[シロフォン]]、[[チェレスタ]]、[[ハープ]]2、[[弦5部]]。
 
== 登場人物 ==
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== あらすじ ==
舞台は18世紀[[スペイン]]の[[トレド]]にある時計屋トルケマダの店。
 
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== 備考 ==
* 初演時は[[ジュール・マスネ|マスネ]]のオペラ『[[テレーズ (オペラ)|テレーズ]]』との2本立ての上演だった。
* この作品を作曲して以降、ラヴェルは『[[スペイン狂詩曲]]』などのスペインを題材とした作品を生み出すことになる。
 
== 関連項目 ==
* [[子供と魔法]]
 
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