「ミラージュ5Aマラー (航空機)」の版間の差分

 
=== 近代化改修(ミラージュ5A) ===
これらはのちにミラージュM-5A MARA近代化改修規格(ペルーのP4規格には劣る規格)にアップグレードされたが、10機の内1機(C-607)はそれ以前に事故で失われていたため、改修が実施されたのは9機だけであった。この近代化改修の実態は詳らかになっていないが、少なくともMARAと呼ばれるWDNS(Weapons Delivery and Navigation System:兵装発射/航法システム、[[イスラエル]]のエルビト(Elbit)WDNS 391からデザインを受け継いでいる)、リットン(Litton)WNS-33 INS(Inertial Navigation System:[[慣性航法装置]])と[[HUD]]を装備している。また、[[レーダー]]も搭載されたという情報もあるが、もしそのようであれば、搭載されたのは[[タレス・グループ|トムソンCSF]]アイーダII(Thomson-CSF Aїda II)である。最も重要な改修点は、マトラ[[R.550 (ミサイル)|R.550マジック1]][[空対空ミサイル]]の運用能力と、元々はイスラエルの[[ネシェル_(航空機)|フィンガー]]近代化改修規格のために開発されたエリスラ(Elisra)MGN-80 RWR(Radar-Warning Receiver:[[レーダー警報受信機|レーダー警戒受信機]])システムの付加である。
 
=== 現況と今後 ===
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