「IA-64」の版間の差分

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典型的なVLIWではロング命令ワードの各サブ命令の位置が特定の機能ユニットに対応しているが、Itaniumではサブ命令の配置についていくつかの組み合わせ(バンドル)を用意していて、その中にはシリアル実行モードとパラレル実行モードのバランスをとるものもある。バンドルのエンコーディングには将来のIA-64の拡張のために空きがある。加えて、Itaniumは個別に設定可能なプリディケートレジスタ({{lang|en|predicate register}})を持っており、各命令について実行時に出力するか否かを決定できる。
 
Itaniumは、起動した時点ではいくつかの命令実行機能が動作しないようになっている。ブートストラップが実行されるとまず[[Unified Extensible Firmware Interface|Extensible Firmware Interface]](EFI) (EFI) がロードされ、追加の命令がチップ内のメモリに格納される。続いてプロセッサモード(64ビットか32ビットか)や他のブート時の設定が行われる。この設計によりItaniumシステムはEFIプログラムの内容によって異なった機能を展開できる。
 
== IA-32サポート ==
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