「前田斉広」の版間の差分
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== 来歴 ==
重教が弟の第10代藩主[[前田治脩|治脩]]に家督を譲って隠居した
[[芥川龍之介]]の短編小説「煙管」(1917年)では、金無垢の煙管をモチーフとして、坊主たちと役人たちと斉広(作中では名を「なりひろ」と読んでいる)との心理的駆け引きがユーモラスに描かれている。
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== 来歴 ==
重教が弟の第10代藩主[[前田治脩|治脩]]に家督を譲って隠居した
[[芥川龍之介]]の短編小説「煙管」(1917年)では、金無垢の煙管をモチーフとして、坊主たちと役人たちと斉広(作中では名を「なりひろ」と読んでいる)との心理的駆け引きがユーモラスに描かれている。
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