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Vigorous action (会話 | 投稿記録)
Hitachi-Train (会話 | 投稿記録)
→‎復帰表明: sty可読性向上、一旦保存。
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:ブロック解除を申請する場合は{{tl|unblock}}を貼る必要があります。テンプレートを貼った上でブロック解除の申請をお願いします。--[[特別:投稿記録/180.48.104.126|180.48.104.126]] 2012年8月9日 (木) 02:42 (UTC)
 
=== 復帰表明ブロック解除申請 ===
 
{{unblock|約2年弱ウィキブレイクしておりますが、今後は記事の強化をメインとして活動に加わらせていただきたいと考えております。}}
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:そこで、以前にこの会話ページで[[#活動について一言…|記事の改善についてご検討をお願いした件]]で提示した[[小田急1000形電車]]の記事が、現時点でも<nowiki>{{未検証}}</nowiki>が貼られている状況が変わっておらず、改善されていない状態です。そこで、改めてこの記事について、改稿の下書きを作ったうえで、提示していただきたいと思います。今の記述内容を生かして出典を強化するか、それとも1から作り直して全面改稿とするかどうかはお任せします。ブロックされているうちは、この会話ページしか利用できない(確かサブページも作れなかったと思います)ので、ひとまずはローカル(パソコンの中)で下書きを作成していただき、ある程度(以上)できたら、この会話ページでお知らせください。その時に提示方法を考えましょう。提示していただいた内容によって、ブロック解除依頼を出すかどうかを考えたいと思います。
:ただし、私が見る限り、この記事を改善するには、ネット上にある記事だけではおそらく大きな改善はできないと思いますので、可能な限り雑誌記事や書籍などを使用して行っていただきたいと思います。他の小田急の車両記事において提示されている参考文献にどのようなものがあるかを見れば、どのような文献を使用すればいいかは分かるはずです。今では入手困難なものもありますが、図書館などに置いてあったりすることもありますし、古い雑誌が置いてある店を探してみるなど、文献を確認する方法はいろいろあるはずです。[[利用者:Cassiopeia sweet|Cassiopeia-Sweet]]([[利用者‐会話:Cassiopeia sweet|会話]]) 2013年7月26日 (金) 12:42 (UTC)
 
:*大変お待たせしてしまい申し訳ありません。前述のブロック追認依頼では、活動について再三にわたり複数人から指摘されていたのにも関わらず改善に向けての行動ができなかったこと(その場しのぎのコメントだけして行動として反映できなかったこと)が一番の要因となったことを把握しておりますし、特に今回の場合、言葉だけで述べても解除の賛成が得ることも難しいことも認識しております。</br>小田急1000形の記事は他の車両の記事と比較しても、出典が少なく記事としても基礎固めができていないために、全体としても崩れ落ちそう(流れとして適当になってしまっている)感じもしなくはありませんので、今のところ改善の余地があると考えています。しかし基礎固めをするのであれば、それなりにクオリティーのある資料も求められてくると思います。未だに慣れていないところもあり、記事を作り直すのであれば目安としてどれくらいの容量で、どのような形で固めていけばいいのかなど分からないところもあるかも知れませんが、その際には是非相談させていただきたくお願いいたします。--[[利用者:Hitachi-Train|ひたち@651series]]([[利用者‐会話:Hitachi-Train|会話]]) 2013年8月4日 (日) 12:40 (UTC)
 
=== コメント ===
 
:{{コメント}} まず復帰表明とありますがあなたがwikipediaに復帰したいと思っていることと、Wikipediaに復帰できることとは全く異なります(ブロックが解除された後にあなたは復帰することができます)。悪く勘ぐれば復帰表明であるとブロック破りをしてでも復帰するとの表明であるとも読み取れます。あなたにそのつもりがなくてもそう読めるような記述は本来行うべきではありません。
:あなたはブロックされた以降も幾度か[[WP:CHAT|チャット]]に参加されており、そこでの言動を見ていると自己中である・他人の話を聞かない(理解できない)といった部分は以前と変わらないと思います。あなたがブロックされた理由は再三の中止要請のなど他者の聞きも(理解)せず自分本位で低質な管理行為等を繰り返したという点が一番の問題点だと思います。その部分が改善されない限り管理系にてだしをしないといても、記事の内容に関する議論など他者とのやり取りが必要になったりすることもあるでしょうからいくら良質な記事を作成できるといった能力を証明されようと根本的な解決にはなっていないと私は思います。