「カルバニア物語」の版間の差分

: 故人。カイルの妻でエキューの母親。身体が弱く、エキューを出産した際に死亡した。
; ライアン・ニックス公爵
: タンタロット公爵家と並ぶ、ニックス公爵家の若き当主。華やかで人目を惹く美貌と豊かな赤毛の持ち主。愛のない政略結婚の両親を見て育ち、自身も過去に女性関係のトラブルに巻き込まれたことから、女嫌いで人嫌い。少年を愛する同性愛者だった。幼い頃のエキューを美少年と思い込んで言い寄ったことがあるが、現在はめでたく男女の恋人関係に。タニアとも家庭教師として度々会っているが、こちらは男女というより兄妹のような関係で、彼女を守るためなら頭に斧が刺さった女の怨霊さえも堂々と相手にして「女王陛下はお休みだ。失せろ」とタニアを起こさないように静かに、だが怒気を込めた目で睨んで追い散らしたこともある。後にタニアの前にこの悪霊が現れたときは「あの、恐ろしい赤毛の男はいない」と女の悪霊が言っていることからして、幽霊からも恐れられる存在でその意味でも公爵としてふさわしい貫禄を備えている男性であると言える
: 公爵家でありながら宮廷にほとんど顔を出さないため奇人扱いされていたが、現在はエキューやタニアのために陰ながら助けに入るなど若干ではあるが改善された模様(それでもスズメのようにかしましくうるさい貴婦人達に対しては冷徹で、噂通り感じ悪いと冷たくあしらわれた貴婦人達がダゴル長官に苦情を訴えるシーンもあった)。
; ロプス・ダゴル
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