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=作曲の経過=
もともと一つの歌曲集として作曲されたわけではなく、単独で作曲された物を出版にあたって一つにまともたものである。このため、初演時や、出版時には別のタイトルとなっているものもある。
 
1892年1月28日に第一曲のピアノスコアが完成し、その後1ヶ月の間に第2曲〜第4曲のピアノスコアが完成した。これに「天上の生」(交響曲第4番の4楽章に転用された。)を加えたものが、1892年4月26日の日付があるフルスコアに「フモレスケンHumoresken」と題されて一括されていた。
 
続いて第5曲から第7曲と「原光」(交響曲第2番の4楽章に転用)が翌年に作曲された。
 
その後、「天井の生」と「原光」が削除され、第8曲〜第10曲が作曲された。
 
1899年に最初の出版の際には、第1曲〜第10曲と一旦削除された「原光」と、交響曲第3番の第5楽章「3人の天使が歌った」の独唱版が加えられたものとなった。これは、ライプツィヒのワインベルガーからピアノ・スコアとフルスコアが出版されている。ただし、フルスコアには「3人の天使が歌った」は含まれていない。
 
その後、単独の歌曲として1899年に「死せる鼓手」、1901年に「少年鼓手」が作曲された。この2曲は、「リュッケルトの詩による5つの歌曲」とまとめて「7つの歌」とされることもあ。これは初版時にまとめて出版されたことに由来する。
 
 
 
=曲目=
:1.歩哨の夜の歌
:2.むだな骨折り
:3.不幸な時の慰め
:4.この歌を作ったのは誰?
:5.この世の生
:6.魚に説教するパドヴァの聖アントニウス
:7.ラインの伝説
:8.塔の中で迫害されている者の歌
:9.美しいラッパが鳴りひびくところ
:10.高い知性を賛える
初期の出版時には、以下の2曲が存在した。
:原光(交響曲第2番の4楽章に転用)
:天上の生(交響曲第4番の4楽章)
単独の歌曲として作曲されているが、含められる事が多い。
:10a.死せる鼓手
:10b.少年鼓手
 
 
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