「キュウリ」の版間の差分

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主に黄色く甘い香りのする花を咲かせるが、生育ステージや[[品種]]、[[温度条件]]により雄花と雌花の比率が異なる。概ね、雄花と雌花がそれぞれ対になる形で花を咲かせてゆく。葉は鋸歯状で大きく、果実を直射日光から防御する日よけとしての役割を持つ。長い円形の果実は生長が非常に早く、50cmにまで達する事もある。熟すと苦味が出るため、その前に収穫して食べる。
 
日本では収穫作業が一日に2~32-3回行われる(これには、日本市場のキュウリの[[規格]]が小果であることも一因である)。夏は[[露地]]栽培、秋から初春にかけては、ハウスでの栽培がメインとなり、気温によっては暖房を入れて栽培することもある。しかし、2003年から2008年の[[原油価格]]の価格高騰により、暖房をかけてまでの栽培を見送る農家も少なくない。
 
果実色は[[濃緑]]が一般的だが、[[淡緑]]や白のものもある。[[根]]の酸素要求量が大きく、過湿により土壌の気相が小さい等、悪条件下では根が土壌上部に集中する。生産高は[[2004年]]、[[2005年]]は[[群馬県]]が第一位であったが、[[2006年]]からは[[宮崎県]]が第一位である。
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