「キャプテンコマンドー」の版間の差分

: 主人公。敵を焼き尽くす炎と電撃を放つ[[籠手|ガントレット]]（正式名称はパワーグローブ）を装備したリーダー。ダッシュジャンプからの攻撃での炎を出せる。ジェネティーと比較するとリーチが短く打ち負ける場面が多い。「キャプテン・ファイアヤー」は協力だが根元に、当たり判定がなく点数が10点しか入てづらないのが難点、リーチが長く強力。ト4人の中で最も通常攻撃のリータルするとあまり有利なキャラとは言えなチが短い。

: 自ら作ったロボットに乗って戦う天才児。パワー系だがダッシュ4人のスピード中で最も速攻撃力が高い。敵を掴んだままジャンプ中にAボタンで[[パイルドライバー]]ができる。長身のロボットの割にパンチ攻撃の打点が低く後述するジェネティーのようにシュトゥルムの攻撃を叩き落せない。天敵のシュトゥルム戦を除けばパワー系の割には強くて有利なキャラ。

: 覆面姿の忍者で[[ガイ (ファイナルファイト)|武神流]]の継承者。刀で敵を真っ二つにする（スーパーファミコン版や女性キャラクターにはこの表現は無くなっている）。[[手裏剣]]を武器として使用可能。刀の通常攻撃はリーチの判定が短く連打しても打ち負けてしまう。弱いため、4人の内で飛び抜けて最もクリアが難しい。

: 普段は墓守りをしている、[[ミイラ]]のような姿をした長身痩躯のナイフ使いの[[宇宙人|異星人]]。のナイフは切り裂いた相手を溶かす（翔と同様にスーパーファミコン版や女性キャラクターにはこの表現は無い）。必殺技中にレバーで移動が可能。4人の中で最も攻撃力が低いが、どの技もリーチが長く扱いやすい。

:先端に[[アンテナ]]が付いている漫画チックな光線銃。怪音波を発射することで、被弾した敵を少しの間行動不能にできる。