「疲労 (材料)」の版間の差分

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* 1994年: 韓国[[聖水大橋]]崩落事故(鋼材接続ピンおよび溶接部の破損)
:: 検査によって溶接不良を確認していたにもかかわらず放置され、交通量の増大によって急激に疲労が進んでしまった。
* 1998年: ドイツ高速列車[[ICE]]の[[ICE#エシェデ鉄道事故|エシェデ列車事故]](車輪外輪部の破損)
:: 点検において検査基準値を越えた車輪の変形が検出されたにもかかわらず現場の判断によって問題なしと判定してしまった。
* 2002年: [[チャイナエアライン611便空中分解事故]](機体スキンの破損)