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{{otheruseslist|2003年7月から9月に放送された'''連続テレビドラマ版'''『WATER BOYS』|同シリーズの概要と2001年公開の'''映画版'''『ウォーターボーイズ』|ウォーターボーイズ|2004年7月から9月に放送された連続テレビドラマ版|WATER BOYS2|2005年8月19、20日に放送されたスペシャルドラマ版|WATER BOYS 2005夏}}
{{ドラマ}}
『'''WATER BOYS'''』(ウォーターボーイズ)は、映画『[[ウォーターボーイズ]]』を元に制作された[[テレビドラマ]]。[[2003年]][[7月1日]]から同年[[9月9日]]まで
== 概要 ==
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2003年[[12月]]には、メイキングと未公開シーンを合わせた特別番組も放送された。
音楽を担当する[[佐藤直紀]]は、前クールに同枠で放送された『[[顔 (2003年のテレビドラマ)|顔]]』より
翌年[[2004年]]7月から『[[WATER BOYS2]]』が放送された。しかし舞台や出演者は異なり、ストーリーの関連性はない。
== ストーリー ==
== 登場人物・キャスト ==
=== ウォーターボーイズ ===
; 進藤勘九郎(しんどう かんくろう)(演:[[山田孝之]]
: シンクロ同好会のリーダー。5人の中で一番内気ではあるが、なかなかのアイデアマンでもある。但し学校での成績は著しく悪く、模試の結果では「どの大学にも入れない」と記載されていた。5人の中では唯一の水泳部出身者。2年前(映画版の頃)のシンクロを安田と一緒に見てからシンクロに憧れを抱いたが、前年の文化祭のシンクロでは本番直前に下痢気味になり
; 立松憲男(たてまつ のりお)(演:[[森山未來]])
: 転校生。シンクロ同好会の中では、一番のムードメーカー。ミーハーなところもある。唯野高校のシンクロに憧れて転校してきた。父親のことを嫌っているが、根は優しく母親想い。その母親が病気で床に伏した際、一時シンクロ同好会を抜けるが、後に復帰。普段はおちゃらけているが、学年トップの好成績の持ち主。ややもすると、柔軟的な思考に欠ける。
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== エピソード ==
*このドラマには、NTTドコモがスポンサーだったにも関わらず、携帯電話が一切登場しない。当時、森山未來が[[J-PHONE]]の携帯電話のCMに出演していた。
*石塚太役の[[石井智也]]は、「お菓子が大好きでぽっちゃり」した高校生役を演じるため、役作りのために太った。
*ウォーターボーイズメンバーの一人を演じた[[平泉陽太]]は、立松憲男の父親役の[[平泉成]]の息子。しかしドラマ上での共演はなかった。
== 関連項目 ==
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== 外部リンク ==
*[http://www.fujitv.co.jp/b_hp/waterboys/ ウォーターボーイズ - フジテレビ]
*[http://www.tritones.jp/ トゥリトネス公式サイト] シンクロコーチ不破央らによるシンクロチーム
*[http://ib-web.jp/
▲*[http://ib-web.jp/index.html INDIGO BLUE official web 「ibweb」] スピンオフ番組「全国高校ウォーターボーイズ選手権」をきっかけに2006年に結成されたボーイズシンクロエンターテインメントチーム
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