「キンタマーニ高原」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
編集の要約なし
編集の要約なし
2行目:
'''キンタマーニ高原'''(キンタマーニこうげん)は、[[インドネシア]]共和国[[バリ島]]東北部の高原地帯。
 
[[バトゥール山]]と、バトゥール山[[火口湖]]の[[バトゥール湖]]、及び[[外輪山]]のひとつであるプヌリサン山、外輪山の尾根伝いにあるキンタマーニ([[キンタマーニ]]村)、[[バトゥール]](バトゥールウタラ村)、ペネロカン(バトゥールトゥンガー村)の各集落とそれらの間にあるレストランなどが観光の中心である。最高地点は外輪山(東側)のアバン山2151m。全体はほぼ[[バリ州]][[バンリ県]][[キンタマーニ郡]]に含まれるが、外輪山の東部の外側は[[カランガスム県]]である。麓の[[ブサキ寺院]]でも知られるバリ最高峰[[アグン山]]の西北約15kmにあたる。キンタマ
 
{{DEFAULTSORT:きんたまあにこうけん}}