「仮面ライダーアギト」の版間の差分

:: ギルスの基本形態。頭部の角・'''ギルスアントラー'''は、アギトのクロスホーンとは対照的にギルスのパワーが極度に減少すると萎縮する。
:: 変身時には、涼の隣に幻影のようなギルスが並び立ち涼の姿が消えてギルスが残る(中盤以降では体が光ってギルスへ変わることも)。アギトと同じ「光」の力を根源とするが、'''アギトの不完全体'''である。闇の力からは「アギト、いやギルスか。珍しいな」と言われ、「あかつき号」の生存者と沢木哲也の会話で「彼もまた、アギトの一種だ」と沢木は語っている。
:: 設定上打撃・跳躍力ともにアギトのグランドフォームを上回っており、アギトのトリニティフォームとほぼ同等の能力を持つ。防御力は低いが再生能力があり、劇場版では切り落とされた腕が再生している。しかし「'''ワイズマンモノリス'''」と呼ばれるパワーコントロール器官が無い不完全態であり、変身する度に肉体へ極度の負担がかかるため、変身が解けるたびに年齢不相応な老化現象が進行し、身体を蝕む後遺症が現れてしまう。そのため、アギトのように連続して変身し続けることは出来ず、後遺症のダメージが抜けきれないまま変身した際にはすぐに変身が解除されてしまう。また後遺症が相当深刻な際、「、「立て」「」「襲えなどの低い男声の幻聴にも襲われる
:: 野獣のような戦術が特徴(氷川たちは「人間の感情が爆発してるみたいだ」と表現している)。'''ライヴアームズ'''(両前腕部)には巨大な鉤爪・'''ギルスクロウ'''と触手状ムチ・'''ギルスフィーラー'''を収納し、両踵には伸縮自在の鉤爪・'''ギルスヒールクロウ'''が備わっており、必要時にはこれらを展開して使用する。また、口の牙'''デモンズファングクラッシャー'''で噛み付き攻撃も行う。武器は全て体の一部であり、実質素手のみで戦っている。
:: TV本編後半では一度死んだものの、風谷真魚の力を得て蘇った。その際に変身に起因する老化はなくなり、さらには真島浩二の中で目覚めつつあった'''アギトの力'''を与えられ、エクシードギルスへのパワーアップ変身が可能となった。TVSPでは、涼は「真魚に借りがある」と発言しているものの、冒頭のナレーションでは「変身のたびに彼の肉体は蝕まれていく」と語られており、真魚の力で老化を克服したという説明はない。劇場版での葦原はギルスの変身解除後に「肉体への負担」が発生して倒れているが、アントロード戦で窮地に陥ったときにエクシードギルスへと変わっている。
:: 必殺技はヒールクロウを伸ばした状態で標的に踵落としを決め、クロウを突き立てる「'''[[ライダーキック#踵落とし|ギルスヒールクロウ]]'''(破壊力:30t)」、標的を放り投げ手刀で腹部を貫く「'''ギルスヘルスタッブ'''」。
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